RYUKAGE’s diary

りゅうかげのこれからとこれまで

僕の病気

こんばん僕は幼いころ幽霊が怖かった

そして妄想が異常だった

学校には幽霊が沢山いると思ってた

学校は僕にとって怖いところ心が休めない

いじめもされるし幽霊もいるし

そして小学校から帰ってきた僕は、起きてるのに本当は今は夢の中で本体は学校にいて目を覚ましたら夜の学校にいるんだと妄想が毎日出てきて

毎日不安になっていた

そして毎回何かの条件を決めてそれを行わないと殺されるという

強迫概念があった、例えばうまく笛を吹けなければ死ぬとか

あと殺してほしくないのに心の中で家族、自分、を殺すように神様にいって取り消したりが繰り返されて非常に疲れた

そして絶対に悪いことはしてはいけない

それは教育として当たり前だでもそれが僕は過剰すぎた

万引き犯になってしまうんじゃないかと不安だった

中学の時から家族に物とってきてないよね?と確認する毎日

パーカーを着てたらフードにぼっと物が入って万引き犯になるんじゃとか

さっきまで手に持ってたものを返しても本当は盗んだんじゃないかと

心休まるときがなかった

そして僕の病気は成人してからも病気も成長していった

車の免許をとったら車運転してたら知らぬうちに人を引いてないか

車にぶつけてないかが怖くなった

そんな不安を抱え生きづらい毎日だけど僕は、なるべく不安になることをしなくていいことはしないようにして、毎日の暗示にはもう慣れて今でも生きてるんだから死にはしないと思い回復してきました

非常に生きづらかったです

今ではまた違う悩みもありますがそれはまた今度

読んでくださり有難うございました